2021-04-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第7号
○山添拓君 新たな法案の策定に至った検討経過については改めて御説明をいただきたいと思います。司法の独立を脅かすような政治を断じて行うことのないよう、重ねて求めておきたいと思います。 それでは、法案について伺います。 所有者不明土地の解消、発生予防が趣旨とされます。資料をお配りしております。三ページです。
○山添拓君 新たな法案の策定に至った検討経過については改めて御説明をいただきたいと思います。司法の独立を脅かすような政治を断じて行うことのないよう、重ねて求めておきたいと思います。 それでは、法案について伺います。 所有者不明土地の解消、発生予防が趣旨とされます。資料をお配りしております。三ページです。
○山添拓君 様々な検討経過が極めて不透明だから伺っているんですね。 感染対策に当たって公にされておりますのは、資料もお配りしておりますが、昨年十二月二日、調整会議の中間整理が最後となっています。 大臣、その際に今後の検討課題とされたのは何でしたか。
こうした事態を踏まえて、鉄道用地外からの災害対応検討会が設置され、事業者や有識者からも法改正の必要性について意見が出されたと承知しておりますけれども、国土交通省に検討経過と法改正の必要性、その実現に向けた前向きな説明をお願いしたいと思います。
これは、私は、こういう主体性の評価は即刻中止をして見直すべきだ、検討経過を検証すべきだと思います。 そもそも、今回の大学入試改革は、安倍総理の私的諮問機関である教育再生実行会議が二〇一三年十月三十一日の第四次提言で示したことにあります。 当時の教育再生実行会議の構成メンバーに、佐々木喜一成基コミュニティグループ代表がいます。
検討経過でございますが、第十三回の会議以前の二〇一五年九月に中間まとめを高大接続システム改革会議で行っておりまして、その中では、主体性等を持って多様な人々と協働して学ぶ態度をより重視することのできる選抜方法や評価方法等を開発することが重要であるとされました。
未来投資戦略の策定や本法律案の提出に至る検討経過について、詳細にお答えください。 林業経営者の経営の安定は重要な課題ですが、それは国有林を民間開放することで達成されるべきことなのでしょうか。いかがですか。 国有林野の管理経営の目標についてお尋ねいたします。
これまでの検討経過に関しましては、先ほど入管局長から答弁があったとおり、本法案については昨年来の様々なプロセスを経た上で国会に提出したものでございます。そして、局長答弁にもありましたように、例えばこの本年二月から五月までの間に行われましたタスクフォースの中では、介護、農業、そして水産、建設、造船、物流、製造、小売、観光等、各種業界から丁寧なヒアリングを行うなどして、幅広く国民の声を聞いております。
まず、法務省では、選択的夫婦別氏制度についての国民の理解の一助としていただくため、法務省のホームページ内に選択的夫婦別氏制度の趣旨、政府内における検討経過、世論調査の結果等を掲載しております。
これも踏まえまして、引き続き見積りの検討を行いまして、その結果、工事関係者から提出されました試掘結果報告書におきましてごみが出たとされていたグラウンド部分のうち、本件土地が過去に池、沼といった地歴からもごみの見積範囲として妥当と考えられた部分でありますところのグラウンド西側の一部を面積に追加をして見積りを行うこととしたということでございまして、以上のような検討経過を経て、作業の途上のたたき台であったものを
今までの検討経過のペーパーも出していただきました。大分前からやってきたと。平成二十四年ぐらいから検討し始めてきております。 我々、政権のときに、農業者戸別所得補償を導入するときも、所得補償よりも、もう一気に収入保険というやり方もあるのじゃないかというのも検討したこともあります。その結果だと思います。ですけれども、いろいろ不備があるのではないかと思いますので、質問させていただきたいと思います。
五月十七日に、マスコミが政府部内での検討経過を示す文書を報道いたしました。菅官房長官は日時も明らかでない怪文書だと言っておられましたが、翌十八日には、平成二十八年九月二十六日十八時半から十八時五十五分まで、打合せ概要という文書も報道されております。 官房長官、このような会合開かれましたか。
一連の検討経過も事実はっきりしているわけです。これ、改正趣旨を変えるということは、改正目的を隠蔽するということになるんじゃないかと、これは強く指摘をしておきたいと思います。 そこで、この間の大臣答弁で事実を確認しておきたいと思う点を質問したいと思うんですね。 先ほども、本人同意がなくても計画は策定されるということが石橋委員の質疑で明らかになったかと思うんですね。
検討経過といたしましては、障害当事者、家族、法学者、医療関係者などといった有識者で構成される検討会において、障害者団体などからのヒアリングも踏まえながら検討を重ねたものでございまして、その結果として、現行法では、措置入院者について患者が退院した後の医療等の支援が不十分であること、精神保健指定医制度について指定医になろうとする者を指導する指導医の役割が十分認識されていないこと、医療保護入院について、患者
我々がかつてイギリスとかフランス、ドイツなどの視察等も入れて議論した内容は、平成二十六年の九月の段階で、ここまで分厚い決算審査のあり方についての検討経過に関する資料として調査室の方でまとめていただいているので、各委員にはこれを本当に徹底いただきたいんですけれども、なかなか細やかな議論がなされないという中に、やはり今までのキーワードは二つありまして、イギリス型で特に言われますバリュー・フォー・マネー、
今回の義務教育学校についての検討経過は、これはまた別の意味で小中学校、初等教育か中等教育かという発達段階とはまた別の角度になりますが、その義務教育という制度的枠組みを活用して、各地域、各学校で様々な教育効果を上げている又は上げたいというような実例が積み重なってきたと、これが制度的に措置をする段階に達してきているという検討結果に基づいてこの制度をつくっている。
今までの局長の答弁だと、検討したと言いますが、中身については御報告されていないと思いますので、もう一度、もし別の話で報告していただけることがあるんだったら、検討経過を教えてください。
○山尾委員 だから、その検討経過をこの場で言わなくて、いつ言うんですか。検討経過を教えてください。
○小林正夫君 私、市長が求めたのは、検討経過をやはり住民の方にきちんと説明してほしいと、結論が出たからこうなりましたという説明よりか、現在どういう状況の検討がされているのかということを説明をしてほしいというふうに私は求めた意見書だというふうに思うんです。
今日までの検討経過、これは資料に示されておりますけれども、今後どのようにこの検討が進んでいくのか、規制委員長にお聞きをいたします。